【お問合せ獲得】オフィス向け宅配弁当(弁当販売・ケータリング業)
配信概要
- 【業種】弁当販売・ケータリング業
- 【訴求サービス】オフィス向け宅配弁当サービス
- 【配信目的】お問合わせ獲得
- 【配信業種】首都圏(一都三県より抜粋)
- 【配信結果】お問合せ13件獲得(7,600件配信で1件)
メール配信の背景・効果
コロナ禍による感染対策としてのリモートワークから徐々に通常出社に
向けて時差出勤、出社人数の制限解除など各企業で実施されています。
混雑を避け、外出せずに職場内で安全に食事をとることができるため
宅配弁当サービスが見直されているタイミングでした。
販売側も、これまでの福利厚生の一環、飽きないメニュー、栄養面・ローカロリー
などに追加してAI化・ネット化などでの効率化による差別化戦略を打ち出しました。
メール配信先は、弁当の配送地域に対し業種は広く選んでいただきました。
主要都市の企業向けに10万件配信した所、13件のお問合せをいただきました。
同効果が見込まれるサービス
地域密着型オフィス向け商品・サービス
集客効果アップのポイント
オフィス向けの宅配弁当には代替商品・サービスが多くあるので、
プロモーションではそれに勝てるポイントを抑えておく必要があります。
- 担当となる経理、総務の方に向けての請求簡素化の訴求(決済方法)
- メニューの差別化ポイントの訴求(メニュー)
- 地域密着であることを訴求(配送など)