担当者レベルの商談では、順調に進んでいるかに思えた商談が社長の鶴の一声で、その案件自体がなくなることがまれにあります。そのようなこと無いように、Bmailでは社長経営者・決裁者に向けた訴求が可能です。もちろん総務・人事など部署ごとの責任者にも訴求することが可能です。

「経営者・決済者へ届ける」を動画で解説