第49回:営業プロセスを設計して法人営業を効率化する

新規営業のための「フック商材」はお客様に渡して終わりではありません。そこから成約までの営業プロセスがスタートになります。そのためフック商材から成約までの営業プロセスを予め設計して、そのプロセスを自動化するのか、人的リソースを使って動くのか等のかける工数も見込んでおく必要があります。この営業プロセスを検証し続けて自社商品・サービスを売るために最適なものにしていく必要があります。

営業プロセスを設計して法人営業を効率化する