【メール配信代行の費用:定額制】について教えてください

 

メール配信代行には3つのサービス・料金体系があります。

従量課金制
・固定制(LP付き)
成果報酬型(LP付き)

今回は、固定制(LP付き)についての解説です!

 

定額制(広告ページ付き)について

1)サービス概要

定額制は大量の企業に配信したいユーザー向けのメール配信
メニューで、メール配信サービスの他に、反響を増やす
ためのランディングページ
(データ作成+ライティング)
もご用意できるサービスです。

2)費用(税別)

費用は月額定額制(一括お支払い)で、以下の3つのコース
よりプロモーション期間により選択いただくものです。
またメール配信数は、月間10万通以上可能です。

・アルファコース(3ヶ月ご利用で)  18万円

・オメガコース(5ヶ月ご利用で) 25万円

・ゴールデンコース(10ヶ月ご利用で) 45万円

*どれくらいお得なの?
 従量課金制では1通2円となりますので
 月あたり10万通配信した場合は、20万円となります

サービス内容について

*サービスに含まれる内容:メールサービス共通

・個別メールアドレス(配信用)
・個別メール配信サーバー
・反響の上がるメール原稿アドバイス(原稿サンプル配布)

*LP付き定額制の固有サービス

・高品質ランディングページの制作
 (データ制作+ライティング)

・ランディングページの送信フォーム構築

*お客様に対応していただく事(原稿を弊社で作成の場合)

ヒアリングシートのご記載(A4サイズ2枚ほど)のみ

メール営業での反響獲得について

定額制では、お客様ご自身でプロモーションを実施する
際によく起きる間違いをなくすための取り組みを重視
しております。

例えばランディングページを会社ホームページ内の
投稿ページにしている場合、離脱の主な原因となり
反響獲得によくない影響を与えてしまう場合が多い
のをご存知でしょうか?

またリスティング広告用に使用しているランディング
ページをそのままメール配信用に使用してしまう場合も
散見されます。

*リスティング広告など「プル型」のプロモーションと、
 メール配信による「プッシュ型」のプロモーションの
 方法の違いは前回の記事の「メール営業での反響獲得」
 部分を参考してください → コチラ

メール配信サービス「社長さん便」はこちらより。