プッシュ型・セールスレターの構成

 

 

今回は、
情報を探す時間がない社長に向けて有効な「プッシュ型」セールスレター
の続きです。

実際に弊社が配信代行しているセールスレターの文章を参考に、
どのような内容・構成で情報収集をしない(情報の探し方が分からない)社長に向けて
配信するのかをお伝えしようと思います。

セールスレターの内容・構成のコンセプトは、
「10通送信して1件受注できる配信を行う」ことです。

 

このコンセプトを覚えることは、受注率の高いセールスレターの書き方だけでなく
メルマガやクライアントへの提案メールにもご活用いただけますので
ぜひマスターしていただきたいです。

 

 

「相手が欲しい情報を分かっているか・文章に落とし込めているか」

もっとも重要なことは
相手が欲しい情報を認識でき、文章に落とし込んでいることです。

送信相手はあなたのセールスレターを
「開かない・読まない・スクロールしない」と想定して執筆しましょう。

そうすることで「どうやったら開いて・読んで・返信する」ことまで
持っていけるかを自ら考えます。

 

また相手企業への(社長への)ラブレターと捉えることで、あなたが好かれて
あなたの意図がより伝わりやすくなること間違いないです。

多くのセールスレターの内容が「自分本位」「伝えたいことのみ」という
傾向があります。

 

実際に弊社に来るセールスレターを読んでいると、どこかの会社が作成したフォーマットを
同じように使って(同じような構成+最後にアポ候補日など)送ってきます。

もしかすると御社にも送られて来ているかもしれません。

 

セールスレター自体が「プッシュ型」と言えども、あなたが作った内容・構成により
相手が自ら行動するような「プル型」である必要があります。

そうすることで「成約率」にも影響して来ます。

 

「プッシュ型」セールスレターの全体構成

それではまずは「プッシュ型」セールスレターの全体構成からお伝えします。

1.レタータイトル(興味付けゾーン)
2.会社紹介・要件と課題提起/啓蒙(課題解決ゾーン1)
3.課題解決方法について(課題解決ンゾーン2)
4.実績紹介/サービスへの想いなど(信頼獲得ゾーン)

 

この構成、どこかで見たことありませんでしょうか?

実はランディングページのコンテンツ構成と同じです。
人を行動させたい場合の感情へ訴えるプロセスは同じなんですね。

 

それでは実例に基づいて、各項目についてお伝えしていきます。

 

1.レタータイトル(興味付けゾーン)

セールスレターのタイトルの役割は、ユーザーに興味を持たせ
開封させることです。

セールスレターのタイトルとサンプルは、こちらのページを参照くださいませ。
→ 過去記事:企業向けメールの“開封率”を上げる方法

 

2.会社紹介・要件と課題提起/啓蒙(課題解決ゾーン1)

今回は「社長向け」人材・組織についてのセミナー集客のための
セールスレターの原稿をサンプルとしてお伝えして行きます。

 

*会社紹介・要件について

セールスレターは、その名の通り「セールス」ですから相手に自分を知ってもらうため
自己紹介をする必要があります。
5行前後で簡潔に御社のことを理解してもらえる文章を添えてください。

 

会社紹介・要件のサンプル

初めまして(御社名挿入)と申します。
弊社は経営者・役員向けに”売上アップ”のための
XXXのサポートを行っている会社でございます。

今回は、弊社が法人向けに販売促進パートナーとして
約1,000社のサポート内容から生まれたXXXXXについてのご連絡です。

 

 

*問題提起・啓蒙について

タイトルが、セールスレターを開いてくれるかどうか相手の判断が下される部分だと
したら、この「問題提起・啓蒙」部分はレター内のリンクをクリックさせるか判断が
下される部分です。

※レター内のリンクの中で、一番上にあるリンクが最もクリックされる場所です

 

この「問題提起・啓蒙」については、最新の時事・トピックなどと絡めて伝えると、
相手には「いま対策すべき問題」と認識されます。

 

問題提起・啓蒙のサンプル

以下の5つの課題をお持ちの社長様向けの内容です。

▲危機感や当事者意識がなく、意見・提案が上がってこない
▲新しい制度や、やり方に常に否定的な態度を何とかしたい
▲モチベーション・帰属意識が希薄な状態を何とかしたい
▲社内の団結力・コミュニケーションが足りない
▲理念やビジョンが、社内に浸透しない

 

職場の困った人たちの能力を開花させ
「XXXXXXXX」として活かす方法とは?

詳細はこちらより。
→ (遷移先のURLを挿入)

 

どの会社にも少なからず「社長と幹部・役員の方向性のズレ」について
課題を抱えています。
また古いやり方への執着心が強い古参社員も存在します。

「チームとしての協力関係」や「任せること」が必要な会社組織ですが、
その内情は個々人の価値観がバラバラということも少なくありません。

 

しかし「個々人の価値観は人それぞれ」であることを尊重した上での
「チームとしての協力関係」を作る事が経営者としての重要なミッションで
あることは間違いありません。

そこでこのミッションを達成するため、社長様の優先課題である
上記5つについて解決方法を講座ではお伝えしています。

 

 

「問題提起・啓蒙」を読み終えたときに相手から“うん、そうだそうだ”など
賛同・同意を得られるように流れを作ります。

 

いかがでしたでしょうか。

次回は、続きである下記項目についてお伝え致します。

3.課題解決方法について(課題解決ンゾーン2)
4.実績紹介/サービスへの想いなど(信頼獲得ゾーン)

 

 

 

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