メール配信の開封率を上げる方法

 

今回は、前回の
ビジネス向けセールスレターの到達率を上げる方法:メール本文の内容編
の続きです。

内容は「セールスレターの開封率を上げる方法」についてです。

 

   
今回の開封率についてあなたの日常と被らせていうなら
「おしゃれ・見た目」と言ったところでしょうか。

あなたの内面がわかるような清潔感のあるスタイルにする事で
意中の相手を振り向かせることが出来るかもしれません。

つまりあなたの性格(商品・サービスの品質)がどんなに良くても
「おしゃれ・見た目」に清潔感がない、性格が悪そうであれば
素通りされてしまう、という事です。

 

それではセールスレターの身なりを整えて行きましょう。

※前々回の記事、
ビジネス向けセールスレターの到達率を上げる方法:メールの枠組み編
と同じ項目がありますが、前回がASPやグーグルを意識した方法であり
今回は、メールの受け手(人間)を意識した内容となっております

 

 

件名・セールスレター(メール)題名

件名・題名は、セールスレターの顔ですので
受信メールで、最初に目につくのは「メールの題名」です。

メールの受信フォルダの時点で題名は見れるので、
ここで「あなたにとって必要なメールですよ」と分かってもらう内容である
必要があります。

 

ここでのポイントは三つです。

1 セールスレターの受け手は誰か、誰に向けて送信されたレターか
2.受け手にとってどんなお得な情報が掲載されているのか
3.題名の文字数

それでは順にお伝えしていきます。

 

1.「セールスレターの受け手は誰か」が一瞬で分かること

 

弊社のメールDM配信サービスは”経営者向け”がほとんどなので
メールのタイトル自体も”売上アップ”や”事業承継”など、経営者が意識すべき
キーワードを入れるので「誰に」という部分は分かりやすくしてあります。

*題名作成のポイントは「キーワード」です
 誰宛と書かずとも、誰に向けてのレターか瞬時に分かってしまう
 キーワードが最強です。

 

もちろん最高のキーワードが毎回見つかる訳ではないので
【社長様向け】【経営者向け】など”誰に”の部分を
そのまま題名に入れてやることもあります。

 

2.その人にどんなメリットがあるのかが分かること

 

「誰に」の部分のターゲットとなる人にどんなメリットが得られるのかが分かる、
というのも重要です。
例えば、売上が上がるのか、それとも離職率が下がるのか、などです。

 

セミナー集客の場合であれば、このセミナーを受講したら
こんなにも貴方の会社が良くなりますよ、と一文で分かるような
フレーズですと良いです。

ただ初めての方に送付するセールスレターでは、売り込み色が強すぎると
敬遠されてしまう傾向がありますので、ターゲットの購買段階により営業色を
控えた方が良い場合もあります。

 

また受けるメリットの内容は具体的であればあるほど伝わりやすいので
タイトルに具体的数値(サービスの実績数など)を入れたほうが良い、というのは
一つの方法になります。

例)利益率がXX%増える、XXXX社で実績のある  等

 

3.タイトルの文字数

 

よくレタータイトルの最適文字数は20文字前後や25文字文字前後など、
と言われていますが決まった正解はありません。
色々試してみて一番反響が高いのが正解です。

一つ目安を考えるとしたら、多くのメール配信サービス(メーラー)でタイトルが
うまく収まるのは30文字前後です。

 

 

配信社名・ドメイン名

配信社名・ドメイン名は、セールスレターの髪型(特に後頭部の部分)です。
「誰も見ていないだろうなあ」と思われる部分が実は信頼性獲得のために
重要だったりします。

配信社名はほとんどの会社名のみという場合が多いですが、
そこにプラスアルファを付けることで、分かりやすさや信頼性がグッと
上がる要素です。

 

配信社名しか書いていない企業、会社名で何をしている企業かわかれば
良いのですが、はじめましての企業にとってはあなたの会社が何をしている
のか分からないと思います。

社名がアルファベットの会社さんも多いですし。

ですので配信社名には、あなたの会社が何をしている会社なのかを社名
(もしくはサービス名)を含め記載した方が良いです。

例えばこうです。
   人材の採用から円満退職までをサポートする(株)XXXXXX

会社名 だけよりは、あなたの会社が何をしているのか分かりやすです。

 

これはドメイン名でも似たようなことが言えます。

メール配信用のドメインを自社ホームページと同じくしているのなら、
そのままで良いですが新たにメール配信用のドメインを取るなら、
御社サービスを表形しているドメインが良いです。

例えばこうです。
 jinzai-support.com  など

 

配信頻度・配信日時

配信頻度については、言わずもがなですが
送信相手を気遣うことは最低限必要な対応です。

配信日時については重要です。
なぜならこの項目もメールのタイトルと同じように、様々なパターンで検証してみないと
最適解が分からないからです。

 

例えば弊社ではメールが”社長様向け”である場合、社長様の1日の行動パターンを
考えながら配信時間をいくつか比較検証しています。

例えばこうです。

・パターン1 朝8時頃、社長様がパソコンを開けた時に既にメールが到達されている
・パターン2 朝9時−10時頃 社長様がひと段落して時点で、メールが到達される
・パターン3 昼12時20分頃 社長様が昼食が終わりメールを見る時に到達されている

・パターン4 夜18時頃 社長様の仕事がひと段落ついた時に到達されている
・パターン5 夜20時頃 社長様が本日のお仕事を終えた時に到達されている
・パターン6 土日 社長様が家でメールを見るときに到達されている

このくらい検証してみれば、配信時間についての最適解は見つけることが出来るでしょう。

 

 

今回の内容は以上になります。

次回は、セールスレターの反響率を上げる方法 についてです。

分かりやすく言いますと相手企業に対するラブレターです。
しっかり相手の事を理解しつつ、自社をアピールしていきましょう!

 

 

 

Follow me!