企業向けメールの到達率を上げる方法

 

今回のテーマは「ビジネス向けセールスレターの到達率を上げる方法」です。

※前回コラム「ビジネス向けセールスレター配信で成約率10%を狙おう」の続きです

 

配信したセールスレター(メール)がどれくらい到達しているのかは
配信側から知ることができませんが、プロバイダー(ISP)やグーグルの
配慮により?配信したメールが届かないことが確実に起こっています。

貴方も、Gmailで(勝手に)迷惑フォルダに入ったり、
確実に相手に送信したメールが、相手に届いていない現象を
経験したことがあると思います。

 

グーグルのメールの送受信に対する判断基準で言いますと
「そのセールスレターが受信者にとって価値があるかどうか」
瞬時に判断して送受信させている仕組みがあります。

もちろんその判断基準はプロバイダーごとにもありますので
メールの送受信に関わる事項についてまとめてみようと思います。

※2回に分けてご紹介

 

弊社にも、様々なセールスレターや怪しいメールまで来ますが
仕事柄メール解除はせずに、そのまま受信しています。
それにより「どのようなメールが到達しているか・迷惑フォルダに入っているか」
が見えてくるからです。

それらも分析した内容をお伝え致します。

 

※手間がかかる対策・技術的な対策については、ほかの会社様のコラムでも
よく書かれていますので、弊社コラムでは「誰でもできる」「今すぐできる」
対策についてご紹介しようと思います。

コンセプトは
「10通送信して1件受注できるセールスレター配信を行う」ことです。

 

 

セールスレター(メール)対策の考え方について

 

まず始めに考えるべきことは、「何に対して・何を対策するか?」です。

メール配信についてどこの誰が仕切っているか
正確には分かりませんが、インターネット(主にメール配信)の仕組みを
司っているのは大元(ISPを束ねている組織?)とグーグルです。

(送信先企業のセキュリティシステムも到達率に影響がありますが、
 企業の設定内容により様々なパターンが考えられるためここでは割愛します)

 

インターネットの黎明期はその大元もグーグルも
「誰でも・簡単に・メールを確実に送付できる」

という事を最も意識していたと思います。

しかしいたずらメールや迷惑メールが急速に増加した事で、
それらを締め出す仕組みを作らざるを得ない状況になり今に至ります。

 

インターネットの大元とグーグルは何を見ている(可能性がある)のか?
以下の項目に分けてお伝えしていきたいと思います。

1.メールを開かずに判別する項目(枠組み)
2.メールの内容を判別する項目(本文)
3.その他判別している項目

 

先にも記載しましたが、インターネットの大元とグーグルが
判断していることは「そのセールスレター(メール)が
受信者にとって価値があるかどうか」
です。

 

セールスレターの枠組みで判別する項目

 

・レタータイトルと使用文字/記号

ここでは何文字で書くか? ということではなく
キーワード/文字は何を使っているか?という事です。

※参考として「ヤフーの広告掲載基準:ガイドライン」です
(下記参照図)

ヤフーの広告掲載基準:ガイドライン

ヤフー広告掲載基準

当然、NGとされているキーワード・文字・記号を使っている場合は
到達率は低くなるでしょう。

 

・ドメイン名

という事はドメイン名も英語やローマ字読みも解釈して、
上記基準に反していないか、またメール内容とかけ離れたコンセプトの
ドメイン名を使っていないか?という所まで見ている可能性があります。

またフリーアドレス(グーグルやヤフー、プロバイダー提供など)のドメインも
到達率が下がる要因です。

 

次のコラムに続く

 

 

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